特定調停というのも任意整理による方法と同じくそれらの債権を持つものに借金の返済を続けていくことを前もって決めた債務整理の手だてのことです。77-1-15

わかりやすくいうと裁判所が処理する借金の整理と考えることができます。77-2-15

この特定調停という方法も任意整理による手続きとほぼ同じです。77-8-15

破産と異なり一定の負債のみをまとめていくことが可能です。77-19-15

他の連帯保証人が関係している借入を除いて整理をする際や自動車ローンの分を除き整理をしたい際なども適用することも良いです。77-16-15

全ての資産を放棄してしまうことが求められていないためクルマや戸建て住宅などの資産を持っているけれど、放棄してしまいたくない場合においても有用な債務整理の手順になるでしょう。77-9-15

しかしながら、手続き後返済していく額と収入を比較検討し、適切に返済の目処が立つようであれば特定調停による方法を選択するほうが良いですが破産宣告と違い負債そのものがなくなってしまうということではないため、量が大きい場合においては残念ながら方法を取るのは難しいと判断することになるでしょう。77-7-15

なお、この方法だと司法機関が中に入るので司法書士事務所などに頼まなくても不利になる心配はないということ。77-6-15

また、解決するための金額を低くおさえられるという利点がありますが催促に対して債務者本人が応対していくことになることとか実際の裁判所に何度かおもむくことが求められるなどといった注意点もあります。77-17-15

なお、任意整理による手続きと比較してみると、最終的に同意が得られないような際は年利をそのまま付けた計画で振り込んでいかなければいけないという点や最終的には貸し手に対し払う総額が任意整理による解決の場合と比べて割が合わないことが多いというような注意点もあります。77-4-15



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